車によって保険料は違うのですか?

自動車保険は車によって同じ条件の保険に加入しようと思っても保険料が異なります。これは車両料率と呼ばれるもので、1から9までの車両料率クラスが設定されています。車両料率は1が最も安く、9になると1の車両料率の約4倍の保険料になります。

 

この車両料率というのは、それぞれの車の新車価格とその損害率という事故や盗難などによって支払われた保険料の成績に基づいて一年ごとに見直しを行われています。つまり、同じメーカーで同じ車種の車でも、年式や型式、仕様、グレード、排気量などによって異なるグレードになることもあります。

 

例えば、日産のスカイラインという車では、300GTは車両料率が5なのに対して、GT−Rは車両料率が9になるという違いがあります。これは損害率が高い車の保険料と損害率が低い車の保険料が同じでは不公平である。という観点から、決められているものになります。

 

新車車両価格が高い車については中古車であっても車両料率が高く設定されているために、自動車保険の保険料が高いという事がありますので注意が必要です。車購入の際にはこのような点も気を付けた方がよさそうです。


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